組織一覧(委員会方針)

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職業奉仕委員会

委員長  宇高 尊己 

 世界的な疫病や戦争等、この困難な社会情勢において、今こそ職業奉仕を通しなすべきことは多いのではないでしょうか。 

ジェニファー・ジョーンズRI会長の“未来を描くこと「イマジン ロータリー」”のスローガンはロータリアンとして職業人として心を打つものでした。 

川之江ロータリー60周年にもあたるこの年に宮内哲也会長の運営方針である「団結・そして思いやり」を実践すべく職業奉仕委員会はしっかりと以下のテーマを実行してゆきたいと思います。 

・担当例会の充実 

・職場訪問例会の実施 


社会奉仕委員会

委員長  石村 浩 

 「ロータリーが私たちにとって何を意味するにせよ、世界はその業績によって、ロータリーを知るのです。」 

これはRI理事会会議室に掲げられている、ポール・ハリスの言葉です。 

パンデミック対策のため2年以上地域社会活動が出来ない状況が続いていましたが、少しずつ元の生活に戻そうという動きが見えています。宮内会長の「団結・そして思いやり」のスローガンに基づき、恒例事業協賛に加え、本来の社会奉仕活動に取り組みたいと思います。 

(1)四国中央ふれあい大学への協賛 

(生涯学習などの文化活動の支援) 

(2)四国中央紙まつりへの協賛 

(産業祭、市民祭の支援) 

(3)その他地域社会の公的団体活動支援 


国際奉仕委員会

委員長  谷 裕二 

 2022-2023年度川之江ロータリークラブ国際奉仕委員会は、宮内哲也会長方針「団結・そして思いやり」を基底に、コロナ禍の影響で柱の一つである短期交換留学プログラムが今年も中止となる中、国際奉仕の将来を想像し、変化をもたらす活動を進めて参ります。 

1.地元高校へ長期交換留学事業の提案と、実現に向けて協議を進める。 

2.短期交換留学事業再開に備えて、地元高校との繋がりを維持する。 

3.国際ファンド 

1)ニュージャージ州にある障害者自立支援センターキャンプメリーハートへの寄付 

2)ユネスコが提唱する発展途上国の識字率向上プロジェクト「世界寺子屋運動」に寄付する書き損じはがきキャンペーンへの協力 

3)災害支援の計画と実行 


青少年奉仕委員会

委員長 久保 安正 

宮内哲也会長の運営方針である『団結・そして思いやり』を基に次世代を担う青少年が少しでも多くの有能なリーダーとして育っていけるように以下の活動を通じて支援していきます。 

1.南北中学校の『将来の夢』を聴く会の開催 

2.南北中学校へのロータリー文庫の寄贈とその充実 

3.ロータリー少年少女キャンプへの参加推進及び支援 

4.RYLAセミナーへの理解と啓蒙 


クラブ奉仕委員会

委員長 尾藤 淳一 

クラブ奉仕は、クラブの機能を充実させるために、会員がとるべき行動に関わるものです。具体的には、会合への出席、クラブの親睦、プログラムへの参加などで、会員の積極的な参加を促すことが重要です。まさに今年度は、従来の活動に加えて、創立60周年やIMの事業があります。宮内会長を先頭に、これからの川之江ロータリーがさらに継続できるよう変化をもたらし、明るい未来をイマジン出来るよう行動します。 


ロータリー財団委員会

委員長 石川 晋 

ロータリー財団の使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解・親善・平和を達成できるようにすることです。 

ロータリー財団は、支援頂く方々からの自発的な寄付のみによって支えられています。本年度も、年次基金100ドルとポリオプラスに20ドルの合計120ドルのご寄付を各会員にお願いし、ポールハリスフェローも有志にご協力頂きたく存じます。 

また、愛媛大学社会共創学部への支援はコロナ禍で前年も実行できていませんが、コロナの蔓延状況を鑑みて可能であれば以前と同様に人材育成の一助を担っていきたいと思います。 


米山記念奨学委員会

委員長 大西 聖和 

米山記念奨学事業とは、全国のロータリアンからの寄付金を財源として、日本で学ぶ私費外国人留学生に奨学金を支給し、支援する国際奨学事業です。将来日本と世界を結ぶ『架け橋』となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することが事業の使命です。 

活動方針は、 

一、皆様に普通寄付、特別寄付に対してご理解いただきご協力をお願いいたします。 

二、米山奨学事業をご理解いただくため留学生に卓話をお願いできればと考えております。 


プログラム委員会

委員長 石村 榮一 例会において有意義な卓話が行なわれるよう年間プログラムをコーディネートしてまいります。卓話の時間が団結とおもいやりの時間となりますよう、卓話者含め会員の皆様、積極的な参加とご協力をお願いいたします。 


職業分類委員会

委員長 石原 紘一 

クラブ細則に従い、川之江地方の特色を生かした職業分類調査を行い、現会員の持っている職業分類を再検討する。 

シニアアクティブ会員の後任の推薦をお願いする。会員増強に積極的に協力していく。 


出席委員会

委員長 三谷 進一 

川之江ロータリー本年度宮内会長の方針「団結と思いやり」です。 

まず出席担当としましては出席率100%を目指します!万障繰り合わせの上出席することの大切さが団結を生みます!会長に対するメンバーの思いやりが試されています!本年度も会長宮内氏に頑張ってもらえるよう皆様の努力が試されております! 

例会出席する為の準備 

1)会社が順調にまわるよう段取りができている。 

2)火曜日、例会参加する事が社員に理解されるよう日頃から努力を行なっている。 

3)夫人・子供達にも信頼を深めることを行なっている。 

4)火曜日当日、宮内会長の話を聞き逃さないようにする。良い事を聞いた時は社員や家族にも披露する。 

5)例会はもとより他の事業にも参加意識を持ち続ける一年間にする。 

6)どうしても出席できない時はメーキャップをお願い致します。 

7)出席委員長より年度末に出席表彰があります。商品は何か想像して下さいね。 

(IMAGINE ROTARY) 


雑誌委員会

委員長 星川 知之

 雑誌「ロータリーの友」を熟読し、毎月、会員皆様のIMAGINEが広がるような記事を紹介します。RIや全国のロータリー、ロータリアンの様々な考えや行動に触れ、さらなる多様性を育む一助となるように努めます。 


会報委員会

委員長 三木 秀二 

会員皆様の話をよく聞き、読んで楽しくなるような情報をご提供できたらと思います。それには、会員皆様のご協力が必要となります。宜しくお願い致します。 


親睦活動委員会

委員長 森実 秀郎 

本年度宮内会長の運営方針である「団結・そして思いやり」を、「親睦」を通して会員の皆様と共有できます様に、この大きな変化の時代において、想像力を働かせ、変化を恐れずに委員会活動を進めて参ります。 

また、本年度は従来のクリスマス家族会、親睦旅行に加え、60周年記念事業、IMがあります。皆様のご協力をお願い致します。 


広報委員会

委員長 髙橋 賢司 

川之江RCの活動を会員や家族、地域の人々にホームページ等を通じて伝えていきます。また、設立60周年記念事業、IMを開催する本年度は実行委員会及び各種委員会と連携して情報を発信していきます。 


研修委員会

委員長 山川浩一郎

会長の方針「ロータリーの基本に立ち返る活動」の考え方に沿った活動を行ないます。 

講師の選び、研修会・オリエンテーションのテーマをこの方針に沿って行ないます。 

60周年・IMの行事と折り合いながら日程計画をするようにいたします。 


会員選考委員会

委員長 篠原 正能

宮内会長方針に従い、会員増強を図るために、会員増強・職業分類の関連二委員会と連携を密にして、当クラブ会員としてふさわしいか、その人格、職業上および社会的地位並びに一般的な適格性など、クラブ細則に照らしながら、会員選考を図りたいと思いますので、ご協力の程お願い申し上げます。 


会員増強委員会

委員長 鈴木  謙

いまだ新型コロナ感染症の終息がみえず、社会・経済が混乱している中での新しい会員を増やすことは困難を極めています。 

ロータリアンとして相応しい会員候補者の情報・推薦をお願いします。 


SAA

寺井 隆仁郎 

宮内哲也会長の運営方針「団結・そして思いやり」の考えが実行できるよう例会を通じて協力をしてゆきます。 

〇 ロータリアンとしての品位ある例会運営が出来るよう努めます。 

〇 60周年を迎え会員一同が団結と思いやりで協力できるよう促します。 

〇 ニコニコへの更なるご協力をお願いいたします。 

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