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委員長 |
委員 |
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職業奉仕 |
寺井隆仁郎 |
篠原正能 |
矢野隆志 |
長野光正 |
鈴木 謙 |
宇田 正 |
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方針 |
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職業奉仕は、各会員が職業を通して人様のお役にたつ、高い倫理基準を実践する委員会です。
本年、鈴木昇会長の「ロータリアンであることの幸せを十分に楽しもう。」という言葉のように職業を通してロータリを楽しめる委員会になればと恩います。 1、「四つのテスト」の例会での唱和2、職場訪問例会の実施
3、担当例会の内部卓話 |
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社会奉仕 |
宇高光重 |
石川 澄 |
井上由文 |
三好重忠 |
石川雅二 |
石原紘一 |
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方針 |
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2011年3月11日に発生した東日本大震災を風化させないためにも、50局年復興支援委員会と連携して、昨年度に引続き、陸前高田RCへの復興のお手伝いを継続していきます。今何が出来るのか、何を必要とされているのかを調査し、考え、随時行動に移していきたいと思います。今年度も目に見える活動を目指していきますので、会員皆様のご協力をよろしくお願いいたします。また、協賛事業を、今年度も継続します。 1、障害者ポーリング大会への協賛
2、四国中央紙まつりへの協賛
3、四国中央ふれあい大学への協賛 |
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国際奉仕 |
谷 裕二 |
石川武夫 |
杉浦征洋 |
土肥義紹 |
横内文行 |
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方針 |
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国際親善と国際理解のもと、国際平和に寄与すべく、新世代奉仕委員会と連携しながら積極的に行動する。
① 少年長期交換 2013-2014年度からの長期交換留学実施に向けて地元高校と協議し、受け入れと派遣の準備を進める。
② 少年短期交換 今年度は派遣を予定していないが受け入れで協力をしていく。
③ 世界社会奉仕(WSC) 1)災害支援活動 2)書き損じハガキ収集により世界寺子屋運動(発展途上国における識字率向上プロジェクト)への参加等を行う。 |
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新世代奉仕 |
尾藤淳一 |
内田敏昭 |
大平 学 |
鈴木宣弘 |
石川 晋 |
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方針 |
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2012-2013年度R1田中作次会長のテーマ「奉仕を通じて平和を」に基づき、木村大三郎地区ガパナーの「まずは行動・・・」の呼びかけに応じて、活動を行っていきます。鈴木昇会長は、「ロータリーを学ぶことや愛することはもとより、最も重要なことは楽しむことである」と言っています。新世代奉仕についても、身近で出来ることがきっとあるはずです。先ずは知って、興味を持って、行動して楽しみたいと思います。
川之江ロータリークラブの新世代奉仕委員会では、諸事情で取り組みが十分でない新世代活動に対して、柔軟な発想を取り入れることによって、少しでも歩を進めようと考えています。① 南北中学校の少年式に因んで「将来の夢」を聞く会の開催② 南北中学校へのロータリ一文庫の寄贈
③ ロータリー少年少女キャンプへの参加推進および支援
④ RYLAセミナーへの参加推進および支援
⑤ 青少年活動の報告、紹介(卓話など)
⑥書道パフォーマンス全国大会出場の東北被災地高校への支援 |
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クラブ奉仕 |
星川和紀 |
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方針 |
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クラブ奉仕は、クラブの根幹でありエネノレギー 源だと考えます。クラブサービス部門の各委員会が、円滑かつ活発に活動出来るよう務めます。今年度はクラブ創立50周年の記念すべき年です。これを期に新 会員が多数入会してもらえるよう魅力あるクラブ作りにクラブ奉仕として努力したいと思います。 |
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ロータリー |
高橋 務 |
石川綮一 |
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財団 |
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方針 |
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2012-2013年度国際ロータリ-RI田中作次会長は「奉仕を通じて平和を」をテーマに掲げられました。【平和が私たちの焦点、そして目標とな り、ロータリアンの皆さまには「奉仕を通じて平和をもたらすため、積極的に活動していただくようお願いします。平和に向けた努力は全ての人、家族、クラ ブ、地区、地域、そして国から始まると思います。】と述べられています。
同時に当クラブの鈴木昇会長も今年度の活動方針の中に「ロータリー財団、米山記念奨学会、東日本の復興に協力しましょう。」を掲げられています。本年度は、R1会長が30年ぶりで3人目の日本人の会長の年であり当クラブが歴史の節目となる創立50周年を迎える記念すべき年度です。 この歴史的1ページに名を残すべく今年度は出来る限り多くの川之江ロータリークラブの会員さまでポール・ハリス・フェローの受賞者紹介ページを独占して頂きたいと思っております。会員みなさま方のご理解とご協力をお願い致します。 |
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米山記念 |
辻本要蔵 |
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奨学会 |
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方針 |
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米山記念奨学会の事業の意義と感動をロータリー会員の皆様に御理解いただき、一人でも多くの留学生を支援できるよう御協力をお願いいたします。① 事業についての理解を深めていただくため、奨学生、または学友による卓話を行う。
② 川之江ロータリーが五十周年を迎えるにあたり、記念事業として特別寄付金をお願いする。
③ 米山功労者を、できだけ多くの方々にお願いする。 |
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プログラム |
毛利泰治郎 |
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方針 |
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本年度は川之江ロータリーが50周年を迎える記念すべき年です。鈴木会長の運営方針に沿ったプログラムとしました。皆様のご協力でこの1年間の例会を棄しい意義のある例会となるようよろしくお願いします。 |
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職業分類 |
三宅文雄 |
福崎健司 |
市川温彦 |
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方針 |
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職業分類調査を行い、地域社会の状況に沿い、充填未充填を考えていきます。新入会員については、職業分類を理事会と協議し、分類表を充実させていきます。 |
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出席 |
石川豊和 |
三木秀二 |
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方針 |
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ロータリークラブは、例会が活動の8割余りを占めていると言われています。ロータリアンの3大義務の一つである「出席をする」を奨励すると共に、例会に出席できない方へのメーキャップのご案内をしていきます。また、地区大会などの出席呼び掛けについても、積極的に行なっていきます。鈴木会長の掲げる「ロータリアンである事を楽しみましょう」は、まさに楽し いから毎週例会に来れる、逆に例会に来るから楽しい。まずは、その思いが基本であると私も思います。そのような例会の出席を皆さんに呼び掛けて行きたいと 思います。そして、活動方針の中にある「充実した例会づくりに努めましょう」に少しでも力になれるよう努めて行きたいと思います。1年間よろしくお願いいたします。 |
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雑誌 |
佐々木敬史 |
石川順一 |
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方針 |
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① 「ロータリーの友」(横書き)の記事を適宜紹介することにより、ロータリーの真髄に触れる切っ掛けを提供する。
② 「ロータリーの友」(縦書き)の楽Lい記事を紹介したり、投稿してもらったりして、会員の皆さんにロータリーライフを満喫して戴く。
③ 「ロータリーの友」を他団体等に配布し、地域にロータリー活動の輪を広げる一助とする。 |
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会報 |
高原達也 |
三谷進一 |
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方針 |
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会員の皆様に毎例会の情報、また、クラブの活動状況を正確に伝えるとともに、鈴木会長の活動方針である「ロータリアンであることを楽しみましょう」を反映させた楽しい会報作り、魅力ある会報作りを目指したいと恩います。会員の皆様からの積極的な投稿をお願い致します。 |
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親睦活動 |
大西宣弘 |
小谷 新 |
宮崎俊司 |
吉岡光俊 |
原本松宏 |
篠原孝賢 |
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宮内浩二 |
石村 浩 |
石村栄一 |
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方針 |
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本年度、鈴木会長は基本方針に「ロータリアンであることを楽しみましょう」を掲げております。まさに親睦委員会としては、ロータリーの基本である親睦活動の重要性を再認識して、記念すべき創立50年という節目の一年を「楽しく」そして、想い出多い会員相互の交流のお手伝いをさせていただき、次なるロータリーのエネルギーとしたいと思っています。 |
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広報 |
坂 宗尚 |
石川隆文 |
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方針 |
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地域社会の人々にロータリーへの理解、プログラムへの協力、支援をいただくために川之江ロータリーのホームページを刷新します。① レンタルサーバー上でのホームページの作成
② ホームページ更新者の決定とその教育
③ 掲載内容充実のため各委員会との連携、情報提供依頼
④ ホームページ活用のための会員への情報伝達 |
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情報 |
宮内哲也 |
山川浩一郎 |
近藤敦夫 |
高畠重章 |
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方針 |
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クラブ総則によると情報委員会の役割は次のとおりである。1、会員候補者にクラブの情報を提供。2、会員にロータリーの歴史、綱領、活動の情報を提供。3、新会員のオリエンテーションの監督。
以上と鈴木会長の運営方針により、次の活動を行います。(1)創立50周年記念式典を成功させましょう。
(2)ロータリーの歴史、綱領、活動の情報を例会などで提供。
(3)2月に勉強会(三島ロータリーとの協調)、クラブ・リーダーシップ・プラン(CLP)等。 |
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会員選考 |
森実和生 |
宇高道男 |
大塚幹夫 |
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方針 |
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会員の方々のご協力により、新年度より3名の入会が決まりました。皆様のご承認を得ることが出来、久方振りに会員数が60名の大台にのる事となりました。今年も引続き増強委員会と連携しながら会員の増強に努めたいと考えておりますので、皆様の一層のご支援をお願いいたします。 |
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会員増強 |
井上博明 |
内田虎彦 |
井川 均 |
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方針 |
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RI会長並びに鈴木昇会長の運営方針に沿って、本年度も会員の増強を計り退会者の防止に心がけたいと思います。昨今の社会情勢は大変厳しい環境下にありますが、会員皆様方の御指導御協力を戴いて昨年に引き続き新会員のご推薦をお願い致します。
当地方は経済活動が非常に活発でありますので、優れた優秀な人材がおいでますので、皆様の絶大な御支援御協力を戴いて良質の会員増強を計りたいと思いますので、宣しくお願い申し上げます。 |
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SAA |
大西 豊 |
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方針 |
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鈴木昇会長は、充実した例会づくりに努めましょう。・・・と方針を出されています。例会場の秩序を保つのが、SAAの役割りと心得、職務内容を実践致します。・例会場への入場、退場許可。例会場の開門、閉門。
・早退・遅刻の承認や拒否。
・私語に対する警告。
・卓話の時間励行。
・その他、例会場の秩序を乱す行為に対する警告と退場命令。
・例会場の設営・・・テーブルの配置、座席の指定。(親睦活動委員会と共に)
・食事の献立、業者の選定等食事の手配。
・ニコニコ箱の管理とその募金状況の報告。
皆様のご協力を宜しくお願い致します。 |
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